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アバターのマテリアルの明るさを合わせたり変更する

  • 執筆者の写真: Kyus
    Kyus
  • 2021年3月22日
  • 読了時間: 1分

改変アバターを見ていると結構されてなかったりするのを見かけてせめてマテリアルくらいは合わせないと明るい部位だけ浮いていて見苦し…微妙な完成度になってしまうのでその方法です。


マテリアルごとに設定方法が変わってい来るので、今回は基本的に利用させてもらっているUnlitWFシェーダーで解説します。


やり方は簡単です。

UnlitWFシェーダーで透過なら透過、不透明なら不透明、それぞれ同じシェーダーが割り当てられているマテリアルを全部選択、違うシェーダーが混じっていると全選択しても一気に設定できません。抜かりないか確認してください。シェーダーが違う場合は同じシェーダーで設定すると明るさの調節が楽に成ります。

マテリアル欄の下の方、Litと有ります。これが明るさ上限と暗さ上限を設定する欄です。デフォルトのアングラの子だと設定を少しミスしていて、暗い時に若干明るすぎるくらいに成っています。

DarkenとLigtenを大体以下の値くらいにすると真っ暗なときにうっすら見えるかつ明るくても明るすぎない様な設定に成ると思います。

また他の設定でも同様です。

同じマテリアルなら全選択した状態で設定すると同時にパラメーターを設定する事が可能です。

 
 
 

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